たまには小さなお金にこだわってみる:クレド507

2020年2月27日

宮崎の経営者をお金の不安から解放させるキャッシュフローコーチ、
いのくち ゆうすけです。

 
私が20代の頃、
芸能人が住むタワーマンションに行ったことがあります。
億近い一人部屋を5分で即決して現金で買ったお金持ちとの出会いは、
その後私の人生に大きな影響を与えました。

その方は、いつもバスと電車・それとポイントを駆使します。
「バスは区民が使える割引があって・・・」
「コンビニの支払いはANAポイントを貯めてるから・・・」

 
ある経営者は、
「インターネットのドメイン料が月2,900円は高いから、
もっと安いのを探したよ」と言っていました。
その経営者は一晩で10万円単位で飲み歩く人なので、
豪快なのかケチなのかその当時は理解不能でした。
 

今となってはわかるのが、
東京に限らず日本でも海外でも、
お金持ちの人は
「必要であれば大小に関係なくお金を使う。不必要であれば小銭も払わない」
という共通点がありました。

 
私も一時ポイントを貯めることも挑戦しましたが、
性分に合わないので辞めました。
ただ小銭は大切にした方が良いとは常々思っています。

そんな時、小銭にこだわることを再度意識しようと思うことがありました。
スマホの料金です。

スマホ料金を今流行りの「格安SIM」にしようと考え調べ始めました。
あるお客様と固定費を見直すにあたり、
まずは社長自ら行動したいとご要望を頂いたことがきっかけとなりました。

 
まず「格安SIM」の仕組みから勉強し、
現状がどのような料金となっているかをdocomoショップに行って把握。
今までテレビCMなどで見てましたが、
スマホ会社は10社を余裕で超えるほどあるのですね。

私はdocomoとau・ソフトバンクの3社というイメージが強すぎました。

 
結果的に私もその社長も、
携帯会社を変えずに、現在のdocomoのままプラン変更するのが最適という結論になりました。
理由は、ファミリー割引で3回線以上保有しているのと、インターネットもdocomoだからです。

ここは家庭状況によって様々なので一例として捉えて欲しいのですが、
ある条件が揃えばdocomoの方が良いと思えることがありました。

その結果、お客様は月5,000円の削減、私は月7,000円の削減が見込めました。
固定費の削減です。
これって今までのスマホ代の倍近い金額になります。
調べたりdocomoの人と話したりでかなり時間をかけて勉強をさせてもらいましたが、
年換算すると6万円、3年で18万円になるのであれば、大きな効果をもたらしたと言えます。

これだけあれば、美味しいものも食べられますし、iDeCoや投資信託に回すことだって出来ます。

 
今回得たことは、
「日常生活には知らないで支払っている多くのお金がある」ということです。
不要なオプションサービスや過剰なサービスなどです。

今回振り返ったことは、
「パケットがあればいつでもネット接続できますよ!」という契約をしていれば、
「誰かと一緒にいてもスマホを触っている」という状態となります。

ましてや一人の時間でもスマホ三昧。私はスマホにしてから、読書時間が減ったことがストレスでした。家でもスマホ片手に行動していたからです。

そんな自分の生活を見直すきっかけにもなり、
契約プランの変更と不要オプションの削減を行ないました。

 
固定費の見直しから、自分のこれからの生活スタイル・必要と不要の目利きの大切さを学びました。
固定費の見直しというと漠然としていますので、
ぜひスマホ代の見直しをオススメします。

 
読者さんは、ご自身のスマホ代のサービス内容は全部把握されてますか?

 
今日も素敵な1日を。