稼働日数が1日少ない月の働き方:クレド505

2020年2月25日

宮崎の経営者をお金の不安から解放させるキャッシュフローコーチ、
いのくち ゆうすけです。

 
今年はうるう年ですね。
365日が一般的ですが今年は、366日あります。
その1日が今月2月29日。

 
2月は28日までしかありませんが、今年は29日まであります。
それでも他の月と比べて1日少ない月となります。

面白いことに12ヶ月のノルマを各月で平均にしても、
2月が「稼働日数が少ないからその分ノルマも減らすね」ってことはありません。

ましてや賃貸料が下がることもありません。
30日でも31日でも月10万円の家賃は、2月の28日間でも変わらず月10万円です。

 
営業会社でもそうですが、1日少なくてその月のノルマを達成できるのであれば、
他の月は営業日数を1日減らしてもノルマを達成出来るという理論になります。

 
しかし、現実はそうではありません。
30日ある月であれば、その月内でノルマを達成しようと思うのが人間です。
時間があればある分だけ、目的を達成するまで膨張することを「パーキンソンの法則」というものがあります。

その人間の行動を法則として捉えていた人がいたのです。
時間に限らずお金にも当てはまります。
あればあるほど使ってしまうのが、時間とお金。

ではこれらのことから何を考えられるのか?

 
ある企業さんでは研修を断行することにしました。

幹部「社長、研修を入れたら現場が周りませんよ」

社長「いつも忙しい忙しいと言ってたら、いつまでも変わらないじゃないか!」

そんなやりとりを何年もしてきたのです。

 
現場忙しい→研修できない→成長がない→現状維持→現場忙しい・・・

 
この循環でした。
しかし、昨年から働き方改革のこともあり有給消化に取り組んできました。
そのため、経営陣にはある革新がありました。
「時間はあればあるほど使ってしまう。最初から無いと思って取り組めば絶対何とかなる」

 
何十年と研修をしたことが無い企業さんですが、
半日だけ研修に専念する時間を設けました。
それ以外の時間で仕事を達成する。

私はきっと達成できると思います。
研修の効果はすぐに現れることはありませんが、必ずその積み重ねが結果となります。
大事なことは、
「時間はいつでも足りないと思うもの。優先順位をつけて大切な事を先に予定に入れる」
ことです。

 
時間が空いたから研修をするのではなく、
研修をするから時間を空けることがドンドン出来るのです。

 
読者さんは、どのタイミングなら研修(投資活動)の予定を入れられますか?

 
今日も素敵な1日を。