行政が人材採用に積極的に協力する姿勢:クレド500

2020年2月20日

宮崎の経営者をお金の不安から解放させるキャッシュフローコーチ、
いのくち ゆうすけです。

 
先日、川南町がリクルート社と提携する報道がありました。
中小企業の人手不足を解消するたに、行政が一緒になって移住者を支援するものです。

 
川南町に移住者が増えるのであればその分働き手が増えることになります。
農業や地域産業など。
川南町独自で「川南合衆国」というホームページを作成し、
移住者支援を行っています。
https://life-kawaminami.jp/

働き口の支援であったり、
田舎暮らしの体験であったり、
医療などの支援など細かな情報が満載です。

 

面白かったのが都会で田舎暮らしを考えている人向けに、
一泊500円で泊まれる民家を行政が準備していたことです。
いきなり田舎暮らしは受け入れづらいため、
少しずつ田舎暮らしになれてもらうようなサービスです。

移住者を増やすための報道を見て初めて、
私自身もこのようんホームページがあることを知りました。
今回の取り組みは、
「素晴らしいコンテンツは川南にはある。しっかりとそれを、
受け手に伝わるようなお手伝いをすることが役目である」とリクルートの方はおっしゃっていました。

 

確かにどんなに素晴らしい商品・魅力があったとしても、
知ってもらうきっかけがなかったり、伝わられなければ宝の持ち腐れです。

衰退産業にも関わらず年間12万人が工場見学に来るという企業の本を勧められてただいま
勉強中です。その内容や学びも随時共有していきたいと思います。

 

改めて思うことは、町の魅力も中小企業の魅力・商品も、
「どのように伝え、相手に届けるか」
「伝えたいことを伝わるレベルに落とし込めるか」
ここが大事だと思います。

作り手は自社のサービス内容を熟知しているから、
知ってて当然だ!という立場から物を言ってしまいます。
それによって相手は「ポカン顔」。

じゃーその解決策は、情報発信をすれば解決するのか!
と言われればまた違います。
SNSやインターネットを通じて情報発信をするのは大事ですが、
世の中はそれらを既に取り組んでいるけど上手くいっていない企業や行政が8割くらいではないでしょうか。

なぜ上手くいっていないのか?
どうやったら上手くいくのか?

ここは私の大きな研究課題であり、
仮説・実行・検証を繰り返して言葉で伝えるようにしていきたいところです。
今の段階で思うことは、
「何をしたいのか!」を明確にできていないことです。

「何をしたいのか!」これを即答できる人は、100人に5人くらいです。
私自身も「何をしたいの?」と言われ続けて、
「安心・安全・ポジティブな会社をつくりたい」
「学校をつくりたい」
「楽しいことをしたい」
「なり得る最高の自分になりたい」

など言いますが、まだまだその深掘りの余地があると思っています。
そして深堀のポイントは「why」です。

「なぜそれをしたいのか?」
「なぜそれを自分がするのか?」
「なぜ今それをするのか?」

これをやると禅問答のようになりますが、
いつの日か答えがふっと降りてくる思います。
そのいつかを楽しみに「why」の答え探しを楽しみます。

 
読者さんは、今の仕事をなぜwhyしているのですか?

 
今日も素敵な1日を。