新品に買い換え?か、修理か?:クレド497

2020年2月17日

宮崎の経営者をお金の不安から解放させるキャッシュフローコーチ、
いのくち ゆうすけです。

 
先日、空気清浄機の調子がおかしくなりました。
Googleで調べること、付属品などの交換が必要なことが判明。
2万円くらいで、3年前に購入した清浄機ですが、
部品交換が8千円。
「買い換え?」が脳裏をよぎりました。

 
結論から述べると「部品交換」を選択。
Amazonで発注して、ものの10分で交換完了。
すぐに清浄機は良くなり綺麗な空気を出しました。

今回の思考プロセスは、
「本当であれば最新の清浄機を使いたい。でも今の清浄機は使えるしもったいない・・・」

それともう一つ見落としていて着眼点がありました。
それは、
「メンテナンスが必要」ということです。
新品を購入当初から部品交換の認識があれば、迷うことはありませんでした。

車には車検があり定期的に修理をします。
時計にはオーバーホールがあり定期的に修理をします。

それらと同じように
「清浄機にも部品交換があり定期的に修理をします。」
ここを見落としていました。

そこに気がつき、部品を発注・交換をしました。
お陰で、無駄な出費を抑えることができ、
「買った時以上にメンテナンスにお金と時間をかける行動」をとることができました。

フランスやヨーロッパなど古き良きものを大事にする文化では、
購入価格より維持費にコストを見積もると聞いたことがあります。
だからこそ物に愛着があり、永く使えるそうです。

 
今回のことは会社で言うところの、「減価償却費」がリンクしました。
機械の償却額を計上することで、その額を将来の修理費用や買い換え費用として積み立てるものです。
会社であれば設備が必要な際に、毎回新品を購入していたら出費だらけになってしまいます。
しかし、一定の修理額を毎年積み立てていれば、突然の故障でも修理対応と予算を準備しておけます。

そのように考えれば、法人の会計も個人の会計に当てはめると、
まだまだ個人のお金のことで見落としていることが多いかと思います。
もちろん逆もしかりです。

会社にある機械で特に減価償却が終わったものなどは、
修理の予算組みなどはないかと思います。
突然の故障には備えておきたいものですね。

 
読者さんの身の回りで、壊れたら困るこので予算組みした方が良い物って何ですか?

 
今日も素敵な1日を。