限られた時間の質を高めるために、◯◯を排除する:クレド083

2019年1月1日

新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

経営者をお金の不安から解放させるキャッシュフローコーチ、
いのくち ゆうすけです。

今日はお客様との会話で話題に上がった、「時間の使い方」について書きたいと思いました。
この時間の使い方こそ、経営者にとって大事な資源の一つです。

「Time is Money.」という言葉から派生して、
「Time is Life.」と言う言葉を聞くようになりました。

このLifeには時間と言う意味と、命と言う意味があります。
時間は命とも捉えることができますね。

私は、「2018年買ったけどまだ読めていない本」をこの正月で読もうと、大掃除中整理していました。
5冊以上でてきたので、正月の行事の合間や自分の時間をどのように使おうか、
時間術も再勉強しておりました。

その中で、参考にしている「神・時間術」樺沢紫苑さん著からとても参考になる、
時間術をシェアさせて頂くことにしました。

時間管理・集中時間確保のきっかけになれば幸いです。

こんなお悩みありませんか?

「もっと時間を有効活用して、仕事で結果をだしたい」
「自分のための勉強をしたいけど、毎日忙しすぎる」
「もっと家族と過ごす時間が欲しい」
「たまにはのんびりする時間を持ちたい」

著者である樺沢さんは、

・毎日、午前中は執筆時間で年3冊の本を出版
・メルマガ、YouTube、Facebook、ブログを毎日更新
・月6回の病院診療
・月20冊以上の読書と書評を公開
・月2、3回のセミナー、講演活動(いずれもオリジナルで新規の内容)

このスケジュールを7年間も継続しているそうです。
しかも睡眠時間は、毎日7時間以上。
さらに驚くことに、自由時間の多さでした。

・週4、5回のジム通い。週2本の映画鑑賞。
・月15回以上の夜の会食、パーティー、イベント。話題のレストランやバーめぐり
・年100種類以上のウイスキーのテイスティング
・年30日以上の海外旅行

影武者がいるのか?と言われるような時間の使い方をしている樺沢さん。
1日の中で、普通の人の4倍以上の仕事をこなして、2倍以上の自由時間を確保する。
そんな人「神・時間術」の秘密が書かれてる、実践的な著書の内容です。

そして、この本の最終目標は、時間管理を上手にすることによって手に入れる、
「ライフ(人生)を楽しむ」ことと、「ワーク(仕事)で成果を出す」ことを両立することです。

本章は、7つの章から構成されていますが、
その中でも私が実践的にすぐ取り組めた「雑念排除法」を紹介します。

雑念排除法。
集中力の敵は、雑念です。【雑念】を取り除く事ができれば、
自然と集中力は高まります。

集中した時間を定義するのであれば、
「雑念が排除された状態が、集中した状態」です。
集中力を高めて仕事を効率的にこなすためには、「雑念の排除」が必須です。

物による雑念

ある研究によると、ビジネスマンが「探しもの」に費やす時間は、
1年間で150時間にも及ぶそうです。

これを年間営業稼働日数を220日とすると、
1日40分物探しに時間を費やしていることになります。
日本唯一のかたづけ士小松易さんも同様なことをおっしゃっていました。

1日40分×従業員時間原価×人数をするとかなりの金額のロスが会社の見えないところで
発生していることが分かりますね。

本来の業務に専念してもらいたいのに、
物探しに時間を費やしている。
そして、さらに

狭い机の上で仕事や作業をしていませんか?

私は物が溢れた状態で、

使っていない物が机の半分以上を占めて、
作業スペースが半分以下。

そんな状態で以前は仕事をしていたことがありましたし、
そんな状態で仕事をしている方を良く見受けました。

必要ない物が机のスペースを邪魔して、置く場所が無いなと思った瞬間に、
気を取られてかつ少しのストレスを感じます。
そして、集中力の糸が途切れ、高まった集中力がゼロに戻ります。

いったん途切れた集中力が元に戻るのは、15分かかると言われます。

・机の上には何も物が載っていない状態にする

これらが大切になります。
しかし、いざこの整理整頓をしようとすると、
そこに時間を取られてしまい、せっかくの読書時間や来年の目標を立てる時間がなくなります。

そこで私が行ったのは、
一時保管ボックスを作ることです。

ゴミはすぐに捨てられます。
本は本棚に戻せます。

しかし、これは必要かな・・・など判断を要するもののかたづけは
時間を要するため、ダンボールを一つ作って、そこに全部入れました。

実はこれはものの5分あれば出来ちゃうのです。
一気に机の上とその周りが箱に集約されることで、
目に入る気になることが一気になくなり、
いまこうやってメルマガを書くことに集中できました。

ご自身の仕事机やリビングのテーブルなど、
今の作業に必要では無いものがのっかっていませんか?

ダンボールに入れることで、いつかやるべきことが後回しとなるのですが、
大事なことは今この瞬間に優先的に行うことか??と言うことです。

年末年始のまとまった時間を有意義に過ごしたい。
それであれば、昨年の振り返りと今年の目標立てる時間など、
1秒でも多く重要な時間に割きたいと思い、一時ダンボールに入れました。

入れることで、
「大して必要なかったよな・・・」と改めて実感もしています。

限られた時間と言うのを集中して質の高い時間にしたいですよね。
今回は「神・時間術」(樺沢紫苑氏著)からの抜粋と私の行動をお伝えさせてもらいました。

まとまった休みを30分でも自分時間に当てることで、
今年のスタートダッシュのきっかけとなればと思います。

今年も更なる飛躍の年になることを願っております。

いのくち ゆうすけ