何を買うかよりも、誰から買うのか。ケーキ屋さんから学ぶ消費者の心理状態。:クレド79

2018年12月26日

経営者をお金の不安から解放させるキャッシュフローコーチ、
いのくち ゆうすけです。

クリスマス当日。
クリスマスケーキを買いに、川南町にある美味しいチーズケーキが有名なケーキ屋押川(おしかわ)に行きました。
ホールケーキは大きすぎるので、一人一つのケーキを選びました。

店内は人でごった返していました。
洋菓子店さんも年末年始が最大のイベントのようです。

邪魔になってはいけないと、
ショーケースから離れて人混みを観察しながら立っていました。

すると、
「ご注文伺います」と店員さんから気の利いた一言が。

きっと、注文したいけど待っている人と思われたのでしょう。
「あっ、連れなので大丈夫です。ありがとうございます。」とお礼を言いました。

その後は、ご迷惑をかけないように家族と一緒にいました。
はたまた会計に並んでいると、

「ご注文は伺っていますか?」
これまた、気の利いた別の店員さんが声をかけてくれました。

「あっ、もうお会計するだけなので大丈夫です。ありがとうございます。」と返答。

きっと僕がキョロキョロお店の中や、
来店者の客層や買っているモノを観察し過ぎて、
空いている店員さんを探しているお客さんに見えたのでしょう。

それにしても、忙しい中ケーキ屋店員さんの気配りが相当行き届いているなと感じました。
僕以外のお客様にも、

少しでも待っているお客様がいれば、
菓子工房から注文を取りに来たり、

2つ以上同じ種類のチーズケーキを購入した場合は、
プレゼント用と察して小分けの袋を用意してくれたり、

持ち運びが3時間など遠方者などには、
多めのドライアイスをサービスでくれたり。

ケーキ屋さんだよな??と疑うくらい、
ホテルのような店員さんの気配り力の高さを感じています。

一人のスーパー店員さんが行うのではなく、
全ての店員さんがそのうようなことが出来る体制が整っていることに驚きます。

理念実現コンサルティングを実施している生岡直人先生から教えてもらったことを思い出しました。

「時代が変わっています。モノが飽和な時代となり、何を買うのではなく、誰から買うのか。あの会社から買いたいと思ってもらえる企業が世の中に必要とされてきます。」

チーズケーキは至るところのケーキ屋で販売されています。
出来るなら美味しいのを食べたい。
そして、せっかく買うなら笑顔と愛嬌溢れるお店で買いたい。
きっと値段が少し高くても、我々が消費者の立場となれば買いに行ってしまうのですね。

「何を買うのか」よりも「誰から買うのか」

このような消費者の心理状態が変化していることを受け止めながら、
時代の変化に企業が変わっていく。
コンサルタントとして、そのような変化に対応する企業様の後押しをさせて
頂くのも自分の役割の一つだなと改めて思った瞬間です。

帰り際、セブンイレブンにアイスを買いに行きました。
家族が会計ている横30センチに立っていると、

「お次のお客様こちらのレジにどうぞ!!」と元気なセブンのスタッフ。

サービス業のおもてなし力が町全体でアップしたなーと捉えることもできますが、
1日3回このように声をかけられるのは、
きっと僕が色々観察してキョロキョロしているから誤解させているのだと反省もしました。w

値段が少し高くても行きたくなるお店はどんなサービスをしていますか?

今日も素敵な1日を。

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